トップ > プロモーションフィールド > お客様の気持ちを考えたサイト設計

先日ご紹介した『マインドフロー』について、
これをどのようにサイト制作に活かすか、ということをご案内いたします。

以前、この考え方をあるクライアント企業でご説明した時、
「なるほど!
 これ、特許を取った方がいいですよ!
などと言われたことがありました。

これまでの経験から、時間を経てたどり着いてできあがったものなので、
「それほど目新しくもないよな~」
というのが、自分自身の感想ですが、
そんなふうにご評価いただけたこともありますので、
参考にしてみてください。

さて、振り返りますと、マインドフローは―
 ・webサイトに入った時
 ・詳しい情報を読んでいる
 ・購入の意欲がわいている

というように、順を追ったステップで構成されています。

各ステップは、ショッピングサイトのいずれのページを見ている時か
というように置き換えることができます。

例えば、
 webサイトに入った時=トップページ
 購入意欲がわいている=商品ページ

という具合です。

とすると、その時に想定して列記した『お客様の気持ち』のそれぞれは、
該当するページで対応すべきことになります。

トップページで必要な機能、コンテンツは、
その時にお客様が抱いている気持ちに応えられるもの、
商品ページで必要な説明やアイコンは、
その時にお客様が抱いている気持ちに応えられるもの、
という考え方です。

このような考え方の下、実際に検討したイメージがコチラになります。

$ECコンサルblog-ワイヤーフレーム



マインドフローで列挙した『お客様の気持ち』が書かれた各ステップの間に
該当するページのワイヤーフレームを描き、
お客様のどの気持ちに応えているか、という結果です。

もちろん、お客様の気持ちに応えられるものがなければ、
そのための機能やコンテンツを検討するということになります。

いかがでしょう。
おおよそイメージは、わきましたでしょうか。


このような手順で作成された各ページは、
少なからず、お客様のことを考えたものであり、
そのショッピングサイトオリジナルな検討がなされている
と言えます。

何もお客様のことを考えずに
「他社がやっているから」とか「自分が使ってるサイトにあるから」
という理由で作り上げたものに比べ、
変更の理由が明確になり、その後も検証を重ねられるのではないでしょうか。
仮にお客様の気持ちを間違えて想定していたとしても、
作成した時には、仮説があるのですから、
どこが間違っていたのかを判別しやすいと考えます。
何よりも、「間違っている」という評価ができるだけでも
意味があることだと思います。

「なるほど!
 これ、特許を取った方がいいですよ!」
という気持ちになりましたか?

そこまでではないとは思いますが、
ヨシ!やってみよう!
という方がいらっしゃれば嬉しいものです。

ところで、今回は、マインドフローをサイト制作に適用しましたが、
この考え方は、他にもいろいろな場面で活用することができます。

そのような実例も機会があればまた書いてみようと思います。



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REPORTER

プリンセスネーム
袴田 剛史
ブログ名
ECコンサルblog
コメント

「来年度は売上を3倍にせよ!」そんな無謀とも思える指令を受け、途方に暮れた日々も味わいました。そんな経験をもとに、皆様のお手伝いをさせていただきます。