トップ > カテゴリ共通 > 出荷三段活用!! ~バッチング編~

こんばんは、現場レポーターの稲葉健太ですic_face_wink.gific_pikapika.gif

今回は、当社物流代行13年の歴史が作り上げた出荷作業3段活用、
バッチング、ピッキング、パッキングのお話しです。

がっ!3段階の全てを一度には書ききれないため、今回はバッチング
についてお話ししたいと思いますic_face_relief.gific_mood.gif

いきなりですが、「バッチング」とはなんでしょう?

簡単に言えば、出荷指示トランザクションを何らかの条件で束にまとめ
る事です。目的は主には効率化ですが、他にも大事な目的があります。
それは後半でic_finger_ok.gif

梱包作業①リベロ)

さて、一応わかりやすいように例えますが、今日100件の出荷があったとき、
10件を一束に、(10件×10束=100件)という具合で出荷作業を行います。

では、その「一束が何件か」をどうやって算出していくのでしょうか。
───
仮に、雑貨をEコマースで販売している事業者の物流現場の例です。
───
1日の出荷が1000件、作業者が20名だとします。もしバッチングしない
でピッキングを始めると、20名で1000件をひたすらピッキングします。
そしてピッキングが終わり次第、また20名で梱包に取り掛かります。

こんなことはありえませんが、1000件のピッキングに時間を要し、梱包に
取り掛かるも時既に遅し、、、配送業者へ引き渡しの時間です~となって
しまいます。

images

これを、500件を一束にバッチングして、まずは20名で500件をピッキング
して、完了後10名を梱包作業に、残り10名をもう一束のピッキング作業に
役割分けすることで、先の例のピッキングトータル時間の半分のところから
梱包作業が開始できます。つまり先の例に比べ、いくらかは出荷することが
できるようになった、という事です。

この例に、単品注文のお客様と複数注文のお客様のオーダーが混在して
いるとして、単品注文は単品注文の束に、複数は複数の束に、という仕分け
を加えると、より作業効率があがる場合があります。

棚4(ワンホワイト)

他にも、(ロケーション管理ができている前提で)大型商品と小型商品で仕分ける、
主力商品とそれ以外で仕分ける、ギフト等の加工有り無しで仕分ける、などなど
後工程を考慮し、最も効率的な仕分け方を検証したうえでバッチング一束あたり
の件数を決めていきます。
※いずれも「混在(その他)」という3つめの仕分け条件は存在します。

こうして、帳票の印刷から配送業者への引渡しまでの限られた時間を、限られた
リソースで最大限に効率化して組み立てるのがプロの仕事です。

ただ実はこのバッチング、単に効率化という目的だけではありませんic_face_foppish.gif

そこが当社の大切なノウハウでもあるので、あまり詳しくはお話しできませんが、
品質管理、進捗管理などに活用できると~~~~っても重要なファンクションと
なっています。

詳しくは、不定期に開催している物流見学会などでお話しすることもありますので
またこちらのサイトで案内したいと思います。是非チェックしてください。

それでは、またic_smile.gif

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