こんにちは、現場レポーターの稲葉です。ic_face_wink.gif

さて、今回は棚卸しについてお話ししたいと思います。



つい先日在庫40万点の棚卸しに立会いました。40万点の
棚卸しというのは、4000SKUということを加味すれば、当社
の中でも比較的大きな規模になります。

この規模を数十人で作業し、集まった情報を深夜までかけて
データ化するわけです。

そして、ここからが本番!システム上の理論在庫と実在庫の
差異を洗い出し、1SKU単位で差異を潰していきます。

最近では売り方が複雑化しており、多店舗販売にとどまらず、
アウトレットやタイムセール、当日出荷などなど一昔前はどの
売り場でいくつの在庫を確保、というだけだったものが、売り方
によっていくつの在庫、と管理しなけらばならない時代ですので
在庫振り替え時のオペレーションミスなど、在庫差異を作る要素
は以前よりも格段に増えました。

そんな環境の中で在庫差異を潰す、といのは海図を持たない
航海のようなもの、いやいや、徳川埋蔵金を掘り当てるくらい
難しいものです。

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話がずいぶんそれてきましたのでそろそろ結論になりますが、
精度の高い棚卸しを実現するために必要なのはログです。

完全にシステム化されているのであれば無縁の話かもしれ
ませんが、当社のように通販のカスタマイズ型物流では、
大半が人による作業です。

それは利用される通販会社様にとっては競合他社との差別化
に強みを発揮しますが、一方で、倉庫内できちんと管理できて
いなければリスクだらけです。ゆえに当社が業務管理上で最も
重視しているのが業務のルール化とマニュアル化(みえる化)
です。



このマニュアルが棚卸しの差異潰しでは海図となり、在庫差異
の原因をつきとめ、精度を向上させること、改善することが可能
となるわけです。

物流は本当に奥が深いものです。

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